2010年02月26日

立志の誓い

小学校で二分の一成人式が行われるようになったのはここ数年のことですが、中学校でも14歳になった人を祝う式で『立志式』というものがとりおこなわれました。
そもそも元服(多くは11歳〜16歳程度で行われた)などにちなんで行われるものらしいです。

生徒に“人生の目標”を明言させる『立志の誓い』がメインイベントで、毎回ゲストをお招きして講演会が開催されます。

今年のゲストはRKK『夕方いちばん』でもおなじみのアナウンサーの木村和也さん。
9年前にパラグライダーの事故により下半身不随というハンディを負いながらも復活された体験談を『再起可能』と題して講演されました。

8ヶ月の入院生活の中で支えてくれた両親や友人、同僚からの『励ましの言葉』を紹介してくれました。
たとえば、
「努力した人が成功するとは限らない。でも、成功した人は必ず努力している。だから頑張れ」。
『言葉』を紹介してくれるあたりが、さすがアナウンサーだなと思いました。

一時間ほどでしたが、とても良い話で、当時の日記を綴った本が出版されていることは知っていたのですが、お話を聞いて、あらためて読んでみたくなりました。

その後、生徒の代表が立志の誓いを発表。
その中には吹奏楽部の生徒もいて、昨年の夏のコンクールでは直前まで指揮者が決まらず、不安だったことや、その時先生から言われた「神様は必ずチャンスをくれる」という言葉を信じて頑張ってきたこと、そして訪れたチャンスは降ってきたものではなく、先生方の尽力があってのことだったこと…などを発表している姿に胸が熱くなりました。

14才の誓いはみんな素晴らしいものでした。

これから、いやでも自分の進む道を決めなければならない時期に、とても良い機会になったようです。

みんなの夢が叶いますように。
posted by しげなな at 11:41| Comment(5) | TrackBack(0) | 学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私たちの時には無かった立志の誓いですが、さすがに14歳ともなると考えてる子は立派ですね〜exclamation×2

でも、自分の夢や将来を見直すには良い機会になると思うので、14歳っていう年齢にこう言う事を考えさせられるって素晴らしいですねexclamation×2

キムカズの本も是非読んでみたいです。
Posted by 瑞江 at 2010年02月27日 02:16
支えてくれた友人の話をされた時は、私もみんなの顔が浮かんだよ〜。
Posted by しげなな at 2010年02月27日 02:24
昨日酔っぱらってコメント書いたから何だか意味不明でしたね冷や汗


ごめんなさいm(__)m
Posted by 瑞江 at 2010年02月27日 13:58
あら!?酔っ払ってたの?
普通だったと思うのですが…。

酔っ払っていても、ブログ読んでくれているなんて、嬉しいわ♪
Posted by しげなな at 2010年02月27日 21:27
奈奈ちゃんのブログ楽しみにしてます(^.^)

忙しいだろうけど、更新してね手(パー)
Posted by 瑞江 at 2010年02月27日 21:59
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