2010年12月05日

バスケットセレクション

セレクションです。

セレクションとは熊本市内のバスケット選手の中から火の国旗大会(県大会)に出場する選手を選抜する選考会の事なのですが、各学校からセレクション希望者総勢110人(男子)が集まりました。
SN3K0317.JPG

この中から45人が選ばれ、3チームに編成されます。

まずは背の高い子から2列に並んでランニング、ストレッチ。
そして、センター、フォワード、ガードのポジションの3グループに分けられます。

息子は自らセンターに移動。
いつも頭ひとつ飛び出している息子も、錚々たるメンバーの中にすっかり埋もれています。
何だか、フォワードの人数が少ないみたいだから、そっちに移動すれば…なんて、母としては競争率の少ない方を望んでしまったり…。

その後、メンバー構成が均等になるように5人×22チームが作られ、5分ゲーム開始です。
2コートで流れるようにゲームが進められます。
そのコートの周りでは先生方がしきりにノートに書き込みしています。

息子に限らず、みんな緊張しているみたい。
上手な子も、いつものタイミングでパス出しても、周りがついてこれなかったり、同じ学校のメンバーとは勝手が違うところが難しいようです。

ひと通りゲームが終わった後、先生方から「これから名前を呼ばれた子はあちらのコートへ移動して」と言われ、次々に一つのコートに集められます。

メンバーをみて、一緒に引率してきたお母さんとハッとしました。
常勝校のメンバー、熊本でベスト4に名を連ねる学校の主力メンバーがズラリ。
人数は34人。
まさに選抜されたメンバーなのでしょう。

その中に、息子も入っています。

『やったぁ!』って気持ち半分、『いつ外されるか?』って気持ち半分。
気が気じゃありません。

そして、またゲーム。

このゲームは、ビブスを着ているメンバー10人の顔ぶれから、これがAチームだろうな…とか、あと5人、誰を入れようか選考しているんだろうな…とか、B,Cチームのメンバー構成を考えているのかな?34人から外されるメンバーはいるのかな?となりのコートからあと11人誰が選ばれるの?とか…私の脳内の思考回路もショートしそうです。

すると途中、息子が明らかにAチームの、しかもベストメンバーだと思われるメンバーの中に加えられ、ゲームをすることに。
…私が気絶しそうでした。

あとで息子にその時のことを聞いたら、ガードのD君から「俺がセンターのI君にパス入れたら、I君にスクリーンにきて…云々」と支持をもらったそう。

たぶん、このD君が熊本市選抜Aチームのキャプテン。そして、I君がセンター。
素晴らしい子達と一緒にプレーできただけでも、息子にとっては幸運です。

そんなこんなのセレクション。
結果は2,3日中に顧問の先生から直接言い渡されます。

息子は「思うようにプレーできなかった…良いところ一つも出せなかった…ついていくだけで精一杯だった…」と自信喪失していますが、どうなることやら。

結果はどうあれ、息子にとっては良い経験になったと思います。



posted by しげなな at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | バスケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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