2008年05月12日

愛鳥週間

『愛鳥週間』なのですよ。今週は。
…というのに気がついてしまったのも、ある出来事がありまして。

さかのぼること一昨日の話。
私の実家から

「カラスの子を捕獲した」

との電話が。

なんでも、自宅近くの車通りの多い道路を、カラスの子がバタバタと渡っていて、危なっかしいからとりあえず捕獲したそう。
見に来て欲しいようだったけど、昨今『鳥インフルエンザ』という厄介なウイルスも心配されているというのに、わざわざ行く事はない!っとスルーしていたのですが、昨日、部活帰りの娘が雨の中

「こんなの拾った」

っとハンドタオルに

瀕死のすずめの子。

こいつもか!いやはや、巣立ちの時期なのでしょうが、こうも立て続けに身内が鳥類を拾ってくるなんて

…『鳥インフルエンザ』が…。

それでも、小さな命の火が消えるのを、このままほっとくわけにはいかない!
とりあえず、かかりつけの獣医さんに尋ねたところ、野鳥は保護してはマズイ!とのことで『鳥獣保護センター』へ連絡してはどうかと言われました。
さっそく教えてもらった電話番号に連絡してみると、わりと近い場所にあることがわかったので、瀕死の状態のすずめと、ついでに実家にも寄ってカラスの子を預かり、いざ『鳥獣保護センター』へ。

道中、
「ねぇパパ、私たちがセンターに到着したら、防護服を着た職員さん達にこちらへどうぞ…って、隔離されるってことはないよね」
(あくまでも、鳥インフルエンザが心配…)

そんなことを話しながらセンターへ到着。

IMG_3536s.JPG

早速、すずめ&カラスを職員さんに預け、しばしセンター内の展示室を見学。
たまたま、愛鳥週間の初日だって事にポスターで気が付き、これも何かの縁!?なんて思いながら一巡りしました。

帰り際、職員さんから
「カラスはとっても元気で、すぐにでも飛べるようになるでしょう。でも、すずめの方は車にでもぶつかったのか、方向感覚もないし餌も食べることができないので、もうダメでしょう…」と言われました。

なんか今回の事で、一般人が安易に野鳥を保護しちゃダメだって事も知ったし、とっても勉強になりました。
また、センターでは楽しそうなイベントが行われているし、今度、お天気が良い日にはバードウォッチングをしに来よう!とセンターをあとにしました。
posted by しげなな at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | いきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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